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漫画やアニメが好きです。主にNARUTOを語っています。たまに二次創作もしてます。初めてきた方は「はじめに」を読んで下さい。 ※現在ほぼ更新停止状態ですが管理人は元気です。
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2011/02/06 (Sun)

お、遅くなりましたっ・・!
宿題微妙にヤバいんですが、それでも私は更新しますよと。

この絵・・・一箇所、重大なるミスがあります。
・・・塗り過ぎたんですッ・・・!
気付いた人は気付かなかったフリをしましょう。
あ、後ろの家歪んでるのは重大ではなく小さなミスです←

続き、やたらと長いNARUTO54巻感想です!
 ※ナンバー511話の感想はまた後日にUPする予定。

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最初の方は前巻の続きでナルトの一人語り。
色々と、ナルトの本心とか垣間見えてかなりよかったです!
・・・で。で!
よかったんだけれども。
「友達に関しちゃいい奴らがいっぱいできたんだ!」のとこの。
シノがやたら後ろの方に居る件。
・・・ナルトの脳内でこうなっていると。いう解釈でいいのなら。
ヒナタが可愛くて結構目立ってるのはそりゃあ嬉しいんですけども。
シノ・・・可哀相すぎやしませんかい・・・?
その直後の、父ちゃんより~母ちゃんより~のくだりは素直に感動。
ヤマト隊長はもう初期の方が違和感を感じるレベル。

そこから先はもうスピード感溢れる話ばかりで、
いちいち追っていってたらキリが無いんですけど。
でも感動した所は一通り抑えていきます!

正体がバレた鬼鮫は逃げた所をナルトに捕まります!
そこのビーの、「これじゃまるで・・・・・・・黄色い閃光!♪」っての!
ものすっごい好きなセリフ!なんかリズム感抜群すぎる!

さらにガイ先生が真実の滝に!
真実のガイ先生のセリフ・・・「誰もそんなお前の無理矢理な
青春を望んでなんかいないんじゃないか?」
・・・ふざけるな。
少なくとも私は望んでいる!!!!!
私の母も望んでいるし、きっと他にもたくさんいるっ!!!
自信を持てよ、ガイ先生!一生それで突っ走ってくれよ!!!

さて。ガイ先生と鬼鮫の対決。
これでこの2人の手合わせは3度目です。
でも鬼鮫が鮫肌を持っていない状態なんで、
多少状況が違ってはいますが。
ガイ先生、実力でカカシ先生に勝てるんじゃ?と思うがどうだろう。
だって相当強いよ!?ガイ先生!!
今回はふざけてられないだけに、
全く容赦無いガイ先生がカッコよかったです!
鬼鮫の過去は・・・なんかもう、悲惨という他ありませんねぇ・・・。
この辺は忍の世界の辛さですね。
ガイ先生が「お前の事は一生覚えておこう!」と言いました!
・・・ぶっちゃけ半信半疑な私を誰か殴ってくれ・・・。

そして、小南対マダラ。
マダラの言い草がいちいち癇に障りました。
何コイツムカつくゥゥウウッ!!!
小南の思い出は、読んでて、こう・・・胸がじんとなりました。
見送る側だって辛いよね・・・。
雨がやんだ場面は、ホント泣くかと思った。
長門、だよ。でもきっと、弥彦も。
2人とも平和の架け橋だった。
そしてそれは、小南がいなけりゃ架けられない橋。
一人でも欠けたら崩れる。
死んでもなお繋がっているから、建っていられる。
ナンバー511話については、思うところがありすぎたんで・・・
また別の絵か何か書いて感想を書かせてもらいます。
ところで、79ページの1コマ目の小南の髪・・・や、スミマセン。
なんでもないです。

・・・あとはなんかもうそれほど重要じゃないかなと思うんで、
普段ならとばす所ですが。
・・・デイダラさんが出てるからそうもいかない。
数行だけ書きます・・・。
デイダラさんが正気に戻られました!
ふ・・・普通に喋ってる・・・!何コレ感動ー!!!
うわ、NARUTO集め続けてよかったー!
あぁもうカッコイイなぁカワイイなぁデイダラさんッ!
黒ツチにはもー少しデイダラ兄に絡んでほしかったなぁ(笑


・・・最後に。
27ページの、鬼鮫に捕まれて「ビクン」となった
鮫・肌・に・色っぽさを感じた私は末期である(爆
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