* 藍眺さんついに表紙に・・・！ *

藍眺さん表紙キター！！！！！
あ、なんかもうこの巻これだけで十分←

にしても表紙になるの遅すぎるぜ藍眺さん・・・！
・・・私、忍空はストーリーそっちのけの絵ばっか
かいてる気が・・・つーかかいてるよ。
いいよ。そっちの方が忍空らしいもん！

続き、関係ない事も含む忍空１０巻感想です！

まずは藍眺さんの身長の話から！！！←
１７６センチでした！って事は・・・。
橙次よりは低くて・・・黄純・赤雷よりは高い・・・？
あー、だいたいそのくらいですよね！
ほぼイメージ通りで嬉しいです！！！
・・・これで皆より低くても、それはそれで
いかにも「小鳥ちゃん」って感じでいいんですが←

さて、本編本編・・・。
火瑠の相手は強かったです・・・！
でも火瑠が勝ちました！
「風助が」じゃなくて、「火瑠が」ってとこが重要なんです。
こう・・・敵さんに「心」が少しでも伝わっていくから、
読んでて救いがいがあります。
最後、感動したよ。そんな最後もいいよ、ね。
軽くベジータ・ナッパ戦のピッコロさんと重なりました。

さて、青馬。相手は女性でした。
こちらもまた・・・辛い過去をお持ちで・・・。
ってか、辛いからここに入るのか。にしても悲惨だ・・・。
青馬のトラウマも明かされます。
そっか、目は・・・そ－ゆー・・・。
ん～・・・でも味方キャラは立ち直れるからまだいいよね。
途中で緑里が現れます。
ここは、もう・・・！緑里がますます好きになるっ！
本心ですよね！緑里、裏表無いから・・・！
忍空の女の子同士の絡み見たいなぁ・・・。
会話無いですよね・・・。初めてじゃないですか？女同士。
・・・私も緑里みたいな友達が欲しい・・・。
や、むしろ先輩がいいかな。相談できそう！色々と！

次回は青馬・緑里の安否と、黒楼の登場を待っています♪







え？ここから下？やだなぁ、何にも無いよ？
・・・ウソです。ちょいと帯（？）の感想を書かせてください。
純粋に岸本先生が好きな人は見ないで下さいね？ね！？
一応ここＮＡＲＵＴＯブログなのにそれどうよ的な事も書くんで。



・・・注意書きはしましたよ？


・・・改行はあえてしません。

正直どうかと思うんですよコレ。「岸本斉史先生絶賛！！ボクが最も影響を受けたマンガ、それが『忍空』！！」って書かれてるんですけどね。一体どういう経緯でこんな物が書かれたのかは知りませんけど。岸本さんが言い出したんですかね？微妙だな～この辺。ジャンプが「やってくれ」的なカンジで言ってきたのかもだし。でも岸本さんが罪滅ぼし的なアレで「やりたい」って思ったってのもアリだろうし。桐山さんの気持ちが分かるわけじゃないんで、私が色々言うのも変ですけど、でもやっぱ言いたいんであえて言います。こんな事をして誰が喜ぶのか、と。誰も喜びませんって。ファンもね、これについてはきっと意見が五分五分だと思いますよ？岸本さんのファンも、桐山さんのファンもね。でも何が一番ムカツクかって言われたら、やっぱジャンプそのものなんですよ。売れなくなったら捨てる、っていう、このジャンプシステムさえなけりゃあ私は素直にＮＡＲＵＴＯファンでいられたのに。忍空だって、きっとどこかでめぐり合って、普通に好きになってただろうに。とりあえず、こんな帯作るのは今回限りにしてもらいたいです。