忍者ブログ
漫画やアニメが好きです。主にNARUTOを語っています。たまに二次創作もしてます。初めてきた方は「はじめに」を読んで下さい。 ※現在ほぼ更新停止状態ですが管理人は元気です。
 * カレンダー *
08 2024/09 10
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30
 * プロフィール *
HN:
ライム
性別:
女性
趣味:
妄想
 * 最新コメント *
[08/11 NONAME]
[12/23 ライム]
[12/23 NONAME]
[12/08 ライム]
[12/03 早里ぃ]
 * カウンター *
[230] [229] [228] [227] [226] [225] [224] [223] [222] [221] [220]
2024/09/21 (Sat)
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

2015/05/09 (Sat)
ピッコロさん誕生日おめでとうございます。
これまでもこれからもどんなキャラよりも愛してます。
映画見てから更に愛してます。
もういっそゼノバース買って弟子入りしたいです。
(※これは本気で悩んでる。ゲームする時間が余裕であるんだよな今)

久々に二次創作。文章力落ちてるのは自覚してる。リハビリだよ!
えー、次のものが含まれます。
・劇場配布「F」巻のネタバレ
・ネイルさんがピッコロさんから分離
・ネイルさんのキャラがだいぶアニメの私はお前のもの発言に引っ張られてる
・私的設定ネイルさん60~80歳
・ピッコロさんとビーデルさんの仲がいい
・時期は「F」終了翌日

よろしければ読んでやって下さい。やけに長いですが。
一行スペースが反映されなかったのでドット打ってますが無視してください。

拍手


 同化のときのような、衝撃はなかった。
 ただ、するりと、布が擦れる音と共に、それは分かれて地面に降り立った。
.
 ここはサタンが所有している山の一角。現在は神殿から住居を移したピッコロが一人で管理していると言っていい。動物の姿もあまり見えず、水の流れる音や木々がさざめく音以外はそうそう耳に入ってこない。静寂そのものである。
 ピッコロは昨日のフリーザとの激闘を終え、一人、宙に浮かんで静かに瞑想していた。だが、突然自分の身体から分かれるように現れた存在に気付き、瞑想を中断した。目を開いて、自分とよく似た外見の者を見据えて数秒思案する。驚いてはいたが、あまりに自然な流れでそれが現れたおかげで、驚きの声を出しそびれた。タイミングを逃すと、第一声に何と言えばいいのか分からなくなる。
「……何だ、貴様は」
 しかしこのまま黙っているわけにもいかないので、地に足をつけている相手に合わせて地面に降り立ち、質問とは言い難い形式上の問いを投げかけてみる。相手はクッと笑った。
「また随分と御挨拶だな。お前の糧になってやったというのに、私のことを忘れたのか」
「……忘れたわけではない。お前と同化したときに記憶ごと流れ込んできやがったしな」
 聞いて、その者……ネイルはまた笑った。
「分かれたからと言って記憶は失われないようだな。私の中にも、お前の記憶がある」
「…………」
 何がきっかけで、いや、そもそも同化した後に分離など可能なのか。
 同化の知識はネイルから教わった物しか持っていないピッコロである。もちろんネイルや神の記憶は受け継いでいるが、その記憶の中にも、分離という情報は含まれていない。
「不満そうな顔だな」
 現象について考え込んでいたピッコロに、ネイルが声を掛ける。こちらは落ち着いたものだ。今の状況に大した疑問は抱いていないらしい。
「……何故、出てきた」
 考えた結論として、ピッコロは、分離の方法よりも理由に重点を置いた。そうしないと、先に進まない気がした。
「何故、か。……まあ、一言で言えば……再びフリーザと敵対したからだろうな」
「…………」
 ピッコロはネイルを眺めた。外見は自分とよく似ているが、服装は違う。ネイルは初めて会い同化した日と同じ、前開きの服を着ている。顔つきもやはり少しは違う。ネイルは自分よりもかなり長い年月を生きているのだと、ピッコロは同化していた時の記憶で知っていた。その年月のせいだろうか。普段は保護者のようなポジションにいることの多いピッコロだが、ネイルの前では立場が逆転している気さえした。
「貴様がフリーザに殺されかけたのは承知している。だが、それとこれとに何の関係がある」
「食い違いが生じたと考えるのが妥当だろうな」
「食い違いだと?」
「お前と私とで、フリーザに対して抱く感情にあまりに大きなズレがあった。同化を持続できないくらいに」
「…………」
「私は、敵わないとわかっていても、フリーザに一矢報いたかったんだろうな」
 自虐的な笑みをネイルは浮かべた。ピッコロはピクリとこめかみを動かす。
 ナメック星や最長老についての知識は、同化するときに流れ込んできた。ネイルの抱いていた同族への愛情や最長老への敬愛の念には、共感し、多少の影響も受けたが、ネイルの感情全てを理解できるわけではない。ピッコロは、同胞殺しのフリーザに、今更特別な敵対心は抱けなかった。
 チチチ、と鳥が鳴く。ピッコロはネイルにどう対応したらいいのか分からないまま、鳥の声の聞こえた空を見上げた。
「…………」
 鳥は高く飛んで離れていく。空は青い。ピッコロはふと、鳥が飛んでいった方向に神殿があるなと思った。
「……ここでオレと話していても何にもなるまい。神殿に行くぞ」
「ああ、そうだな。デンデとも話したい」
 受け入れられた提案に幾分か安堵して、ピッコロはネイルと共に神殿へと向かった。
.
「ネイルさん!!!」
 とっさの発案だったが、神殿に来たのは正解だった。目に涙まで浮かべて喜ぶ、まだ幼い地球の神の姿を見て、ピッコロはそう考えながら口角を上げた。
「立派になったな、デンデ。ピッコロの中から見ていたぞ」
「ありがとうございますっ! ネイルさんや、みんなのおかげです!」
 ネイルがデンデの頭を撫でる。デンデもここ数年で背が伸びた。戦闘タイプのピッコロやネイルには遠く及ばないが、ネイルが屈まず、無理なく頭を撫でられる程度には大きくなっている。
「それにしてもネイルさん、どうして出てこれたんですか?」
 ネイルの手の下から不思議そうに見上げてくるデンデに、ネイルはチラとピッコロを見た。ピッコロはそれを自分への許可を求めるものだと理解する。
「……フリーザへの感情に、食い違いが生じたらしい」
 わざわざネイルに返事をする気はなかったので、ピッコロはそのままデンデに答えた。といっても答えた内容はネイルの予想なのだが。
「えっ、そんな理由で分離が可能なんですか!?」
 ネイルかピッコロか、おそらくは両方へと向けられた問いには、どちらも答えを持たなかった。「わからないが、それしか思いつかなくてな」と、ネイルが苦笑気味に言う。
「う~ん、そもそも分離なんて聞いたことありませんけど……でも実際ネイルさんがここにいて……。あ、ピッコロさんは先代の神様と融合されてますよね!? もしかしたらそれが例外的な条件になったのかも……」
 勉強熱心なデンデは興味津々といった体で、ネイルとピッコロを交互に見ながら分析をする。ネイルはそんなデンデを微笑ましく見ていたが、ピッコロはデンデの後半の言葉に反応した。
「……デンデ、その神とも分離できると思うか」
「ええっ!? う~ん……ボクにはよくわかりませんが……でも、先代の神様とピッコロさんは元々一人だったと聞きました。ネイルさんとは条件が違いますし……難しいのでは」
「チッ、そうか」
 舌打ちを隠そうともしないピッコロに、ネイルは少し笑った。ピッコロが睨んでも涼しい顔をしている。分離しても互いの記憶は覚えている。ネイルには、ピッコロがどれほど神を憎んでいたかバレているのだ。何となく居心地が悪くて、ピッコロはもう一度舌打ちした。
.
 日が暮れかかってきた。神殿から戻ってきたピッコロは、住処の山からそう離れていない一軒家に近付く。近付くだけで、いつも向こうが気を察知して勝手に扉を開けてくれるのだ。
 今日も例外ではなく、バタバタと浮かれた足音がして扉が開いた。
「ピッコロさん!」
 娘も生まれ、幸せ全開のオーラを身にまとった悟飯が扉の向こうから現れる。いつもならこのまま少し話して、そしてビーデルの待つリビングへ向かうのだが、今日はここからが例外だった。
「えっと……そっちの人は?」
 悟飯の目線の先にはネイルがいる。気が二つあることは察知していただろうが、特定まではできなかったのだろう。知り合いかどうかも分からない。困り顔の悟飯に、ネイルは丁寧に一礼した。
「久しぶりだな。ずいぶん大きくなったな、地球の少年よ」
「えっ……」
「覚えていないか? ナメック星の最長老様の元で会ったことがある」
「……あっ! あのときの!!」
 どうやら思い出したらしい悟飯とネイルと共に、食べ物の臭いのするリビングに足を踏み入れた。食事と言っても水しか飲まないピッコロに正確なところは分からないが、きっと「おいしそうな香り」はこういうものだろうと頭の片隅で考える。
 湯気の立った、悟飯と自分の分の料理を持ってビーデルが現れた。夕食の時間を共にするようになってから、最初の方こそ多少待たされることもあったが、最近はもう手慣れたもので、毎日ピッコロが家を訪れる時間ぴったりに料理を完成させている。我が弟子ながら、悟飯にはもったいないくらいだとピッコロはたまに思わされる。 
「ええっ!? ピッコロさんが二人!?」
 だが、やはり今日は例外なのだ。びっくりして料理の皿を落としかけたビーデルがあわてて持ち直し、テーブルに置くのを見届けてから、ネイルが口を開いた。
「はじめまして。ネイルという。夕食を共にしても構わないか?」
「あ、は、はじめまして……ハイ、構いませんけど……ええっと?」
 ビーデルがピッコロ以外で知っているナメック星人はデンデくらいだろう。戦闘タイプと龍族とでは、あまりに外見が違う。いくら周りに非常識なサイヤ人やその関係者がいようが、ビーデルは基本的に常識人で一般人である。この状況について来れなくても無理はない。
「こいつはオレと同じナメック星人だ。オレと同化していたんだが、どういうわけか分離しやがった。神殿に置いて来ようかと思ったが、一緒にここに来ると言って聞かなくてな。お前の迷惑じゃなければ、この時間、こいつも一緒にいさせてくれないか?」
 前半は理解されなくてもいいと思い早口に、最後の許可を求める問いだけはビーデルをまっすぐ見て多少ゆっくりとピッコロが言う。ビーデルは、多くの地球人が「ありえない」と切り捨てるであろうことに対する応用性を多分に持っている。ピッコロの話をどれくらい理解したかは分からないが、何にせよ、今日はお客さんが来ただけのことだと受け入れ、「もちろんです!」と笑って答えた。
「分離なんて出来たんですか?」
 学者心がくすぐられたのだろうか、神殿でのデンデと似た興味津々で楽しげな顔で悟飯が尋ねる。
「出来ないハズだったんだがな」
 そしてまた苦笑気味の顔でネイルが答える。ビーデルは食器棚からコップを一つ追加で取り出して、くるりとネイルを振り返った。
「やっぱり水だけでいいんですか?」
「ああ、ありがとう」
 二人の会話を見て、悟飯も思いついたように動き出す。
「あ、じゃあボク隣の部屋から椅子持ってきますね」
「すまないな」
 パタパタと走ってく悟飯を尻目に、ピッコロはいつも座っている椅子に座る。悟飯はすぐに戻ってきた。ネイルも座り、やっと今日の孫悟飯一家の夕食が始まる。
.
「二人は、ピッコロのことが好きなのか?」
「!?」
 常よりも賑やかな会話の中、唐突なネイルの言葉にピッコロは絶句した。
「! そんなの! 大好きに決まってますよ!!」
「私も大好きですよ、ピッコロさんのこと」
 やけに気の入った弟子の声と、反対に落ち着いた、だが有無を言わせない強さがあるビーデルの声。
「具体的にどこが?」
 更に質問を重ねるネイルに、ピッコロは制止の声をかけることすらできない。
「ん~、私は……やっぱりパパを認めてくれたことがきっかけかなぁ。あのときは、私自身パパの実力がわかってたから、え、何でって思ったけど、あとになったらすっごいありがたいなぁって」
 少しはにかみながらビーデルが答える。ピッコロはもちろんそのときのことは覚えていたが、ビーデルがどんな気持ちで受け止めていたかは、今、初めて聞いた。
 目を見開いたまま絶句しているピッコロを見て、いたずらを楽しむ子供のような顔つきになった悟飯が後に続けた。
「ボクはピッコロさんとの思い出は数え出したらキリがないですけど、サイヤ人が攻めてきたときに……ピッコロさんがボクを庇ってくれたのは、忘れられないです。色んなことから、逃げたくない、自分で考えて動きたいって、思えるようになったのはそこからだったし、ピッコロさんのこと大好きになったのも……まあそれ以前にすでに大好きでしたけどね!」
 悟飯の満面の笑みにやっと表情を動かせるようになったピッコロは、苦虫を噛み潰したような顔を作る。普通の地球人ならいざ知らず、悟飯はもちろん、ビーデルさえも、そんな顔には動じない。どころか更に笑顔を深める。
「ピッコロさんの、すごく平等に人や物を見てくれるところ、尊敬してるし大好きよ。ほんとに感謝してるわ。ありがとう、ピッコロさん」
「ボクだってそうです、ピッコロさんの強い心も、優しいところも、全部大好きです。ボクの師匠になってくれて、本当にありがとうございます、ピッコロさん!」
 この夫婦はわざと言っている、とピッコロは思った。自分が苦い顔をするときは、照れを隠しているときだと知っていて、わざと。……だが、ピッコロにも、その言葉に偽りがないことくらいは、心を読まずとも分かっていた。
 ハア、とため息を一つ零して、少しだけ表情を柔らかくしてピッコロは二人を見た。
「……オレはそんなにたいしたヤツじゃない。……だが、気持ちは受取って置こう、ビーデル」
「あははっ、ピッコロさんったら!」
「えっ、ピッコロさんボクは!?」
「知らん」
「ええっ!? ピッコロさん最近ボクに冷たくないですか!?」
 年甲斐もなく情けない声を出した悟飯にビーデルが笑い、ピッコロとネイルもククッと喉を鳴らす。悟飯はううっと拗ねたような顔をしていたが、数秒後にはビーデルと一緒に笑いだした。
.
 楽しい夕食の時間は終わり、ピッコロはネイルと共に山に戻ってきていた。いつもならまた瞑想をするのだが、今日はその前に、ネイルにさっきの質問の意図を問い質す作業が残っている。
 場繋ぎの話題でなかったのは確かだった。悟飯もビーデルも、普段ほぼ相槌しか打たないほど口数の少ないピッコロのため、夕食時の話題は尽きないほど用意している。今日も話し声が絶えることはなかった。ネイルは一つの話題が切れた一瞬を狙って、「ピッコロのことが好きか」という話題を振ったのだ。
「よかったな、ピッコロ」
 ネイルの返答は、何であんなことを聞いた、という質問の答えにはなっていなかった。
「……何がだ」
「慕われているじゃないか」
「……」
 落ち着き払った声。ピッコロは真意を汲み取りかねた。
「あれはもう、『家族』だろう。お前も」
 そんなピッコロを見て何を思ったか、ネイルは続ける。ピッコロは不機嫌そうにネイルを見た。
「……何が言いたい」
「いや。……私は、な。お前と同化して、お前の過去を知るまで、自分はあまり恵まれた方じゃないと思っていた。戦闘タイプとして生まれたことを、重荷に感じるときもあった」
「……」
「卵から生まれたばかりなのに、たった一人で頑張って生き延びている同胞がいるなど知らなかった」
「……」
「お前の過去に比べたら私の過去など楽園そのものだろう。……お前に、家族と呼べる存在が出来たのが、嬉しくてな」
「……は……?」
 ピッコロは呆けた。ネイルが何を言っているのか本気で理解が出来ない。いや、言っていることは分かるが、自分に向ける言葉ではない。ネイルはそんなピッコロを見て少し笑った。
「感覚としてはお前がデンデの成長に喜ぶのと同じだ」
 その言葉に今度は少しイラつきが生まれる。
「……貴様……オレを何歳だと思ってやがる……」
 かなりの迫力で言ったつもりだが、ネイルは相変わらず涼しい顔だ。
「私からすればお前の歳とデンデの歳はそう変わらんのだがな」
「…………」
「少なくともお前の二倍以上の歳だぞ? 私は。三倍に近いかもしれんな」
「…………」
 実際、敵が現れたときに共に闘う地球の戦士やサイヤ人達に比べて、ピッコロはかなり年下である。だが、そもそも大魔王の記憶は受け継いでいるし、年下扱いされたこともない。それが普通だったピッコロは、ごく自然に自分を年下扱いしてくるネイルに、どう対応すればいいのか全く分からなかった。
.
「戻るか」
 あれからまた少し話をして、一段落したところでネイルが言った。
「……いいのか?」
「戦力が落ちるのは嫌だろう?」
「……」
 それはまさにピッコロが思っていたことだった。いくら、サイヤ人達が自分とは別次元な強さを手に入れてしまったとしても、もう勝てないからと強さや修業を放棄する性格のピッコロではない。強がりや礼の一つでも言おうかと思ったが、また年下扱いされるのは嫌だったので、無言でネイルの心臓の上辺りに手を置く。
「……私は、お前と出会えてよかった」
 ネイルが穏やかな顔で笑った。自分と同じ顔でも、自分には絶対に出来ない顔だとピッコロは思った。
「気色の悪いことを言うな」
 吐き捨てるように言ったセリフは、きっとネイルには子供の反抗のように受け取られたに違いなかった。
「ピッコロ、」
「何だ」
「――ありがとう」
 ――それを最後の言葉として、ネイルは叫び声と共に気に包まれ、ピッコロの一部へと戻っていった。
.
「……チッ」
 ピッコロは落ちた力が戻ってきたのを感覚で確認してから、本日何度目かの舌打ちをした。
 何の因果か、今日三回目の「ありがとう」だ。
「……何なんだどいつもこいつもッ……オレは礼を言われる筋合いなどないッ……」
 口に出した言葉に多少の照れが混じっていることに気付いたピッコロは、不機嫌そうにまた舌打ちを一つして、だが、どこか満ち足りた気持ちで、瞑想を始めた。

・END・

長すぎだろうよ!! もっとどこか削れなかったのかよ!!
今読み返したらまとまり無さ過ぎて笑えてきたよ!
とりあえず一緒に夕飯食べるって「食べる」に突っ込んだら負けな気がしたのでそこはスルーしました。
アニメと原作とじゃ原作に重きを置きたい人間なんですが、
ネイルさんの「気位の高いヤツ」とか「私はお前の(ry」とかは
私の中のネイルさん像にとても影響しています(笑
ともあれピッコロさん誕生日おめでとう!!! 愛してます!!!

(こっそり追記)ピッコロさんと神様のとこ「同化」って書いちゃってたの「融合」に直しました。ピッコロさん好きとしてこの間違いはダメだろ・・・。
PR
この記事にコメントする
name*
title*
color*
mail*
URL*
comment*
password* Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
忍者ブログ [PR]

* ILLUSTRATION BY nyao *