* 死を選びし者と生を繋ぎし者 *

一人ＮＡＲＵＴＯ祭り第二弾。
ボールペン買いました。使いやすい！

リンちゃんとサクラです。リンちゃんの表情最後まで迷った。
この二人の髪型似てるのわざとなんですか偶然なんですか。
スパッツ被ってるのはわざとなんですか偶然なんですか。
一般家庭出身の医療忍者って境遇も似てるのはわざとなん（ｒｙ

７１巻の内容で何でこんな絵になるんだよとか言わないで下さい。
私だって第七班描こうとしたさ。
片手で数えられるほどしか描いたことないサスケを描こうとしたさ。
……無理だったんだよ！　私は頑張った！！
ちなみにオビトも無理。
何なんだようちは一族描きにくいキャラのオンパレード過ぎだろ。

続き、ＮＡＲＵＴＯ７１巻感想です！
……私は、雨っ子が、小南が、好きです。（※つまり察して下さい）

…私はナルトほど心が広くないんだよ！←

別にオビトのこと嫌いじゃないよ！
サスケよりはよっぽど好きだよ！
何でかな！　リンちゃんへの思い捨てなかったからかな！
サスケはサクラを散々泣かしてきたからな！

……小南姐さんが死ななきゃいけなかった理由を５０字以内で述べよ（（

何で私こんなとこから書き始めちゃったのかな、最初からいこう。
最初…カカシ先生がサクラちゃん守ってる図が死ぬほど好きです。
そりゃもう一部のころからずっと好きです。
けどこの７１巻ほどツボな巻はありません。カカサク最高。
で、波の国編の回想シーンなんですが！
前巻、無限月読のターンの第七班と同じく激しい違和感。
何だろ…何でだろ、やっぱナルトがブレてないからかな…。
感動シーンな気がするんだけど感動できない…。
あ、カグヤについては特にコメントないです。感想もないです←

戦いは、今のＥＤじゃないけど、まさに原点回帰な感じで興奮しました。
おいろけの術、多重影分身、うずまきナルト連弾…
こういう「初心に帰る」系にやたらと弱いライムです。

百豪サクラのカッコよさといったらないね！
もうこの漫画で一番イケメンなのはサクラなんじゃないかな！！
オビトが多少リンちゃんとサクラを重ねてたらいいのにな…
…とか考えた結果の上の絵だった気がするけどまあそれはいいや。
目線が絡み合うサスサクは悔しいけどドキッとしました。
この二人は視線の描写多いよね…くそっ、さすが公式…。
セリフないのにこの視線だけで単行本３冊くらいの内容が詰まってるよ。
ナンバー６８６の扉絵サスサクは何かもう何なんですか一体。

オビト死す。
「そんなことねーよ！」を聞いてのリンちゃんの笑顔プライスレス。
オビトは結局どんだけカカシ先生に拘ってんだようちはの血ですかそうですか。
死に際がね……大切にされてるなあと思いました。
あ、この記事のタイトルはナンバー６８６を真似てますもちろん。

カカシ先生の役立たなさが伏線だったのは分かったが回収しすぎな件。
一部のころの絶対的安心感を備えたカッコよさを思い出しました。
で、その一部を思い出した流れでの「大好きだ」ね！
卑怯だよねこれ！！！　感動する以外にどうしろと！
まあ第一印象「嫌いだ」は波の国編で一度「好き」に変わってただろうけど、
色々あって、いまだからこそ言葉にするってのが卑怯なんだよね！

……ふう。ラスト一巻か…寂しいなあ。
これを最初に書けばよかったと思うんですが表紙がすごく好きです。