漫画やアニメが好きです。主にNARUTOを語っています。たまに二次創作もしてます。初めてきた方は「はじめに」を読んで下さい。
※現在ほぼ更新停止状態ですが管理人は元気です。
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ライム
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女性
趣味:
妄想
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2015/03/26 (Thu)
一人NARUTO祭り第四弾。
はいナルトです。
このくらいのクオリティの絵でいきますこのシリーズ。
わざわざペン入れなんてしないよ!
わざわざ単行本見て描かないよ!
服とか間違ってても大目に見てね!
一番好きなセリフ。
「うれしい時には 泣いてもいーんだぜえ!」(3巻より)
結構普通なセリフ選びなことに自分で驚きました。
まあいいか。
他にも好きなセリフいっぱいありますよもちろん。
ナルトはいいセリフが多すぎるんだよな。
さて語ります。
ナルトの凄さは何と言ってもブレないこと! 貫いてること!
自分だけじゃなく関わった人間全員に、ブレさせないこと!
そして実現してしまうとこ!
再不斬にしろ長門にしろオビトにしろサスケにしろ、全員に本来の自分を貫かせるのがナルトというキャラだったと思います。
思い出深いシーンは多々あるんですけど、
やっぱり最初は波の国編ですかね。
初めて読んだのは小学6年のころだったと思うんですが、
死んだ白の思いを再不斬に叫ぶところは衝撃でした。
あれです、一時期スマホのゲームのCMに使われてた例のシーンです。
ナルトが自分の心を全部さらけ出して言うセリフは本当にドキッとします。
我愛羅との戦いもそう。
ひとりぼっちの苦しみがはんぱじゃないってところ。
ナルトの中で、敵イコール悪じゃないってのが衝撃だったのかな。
結果的に敵を味方にするのがすごく得意分野になってる。
もちろん長門戦も。本の内容からの「ナルトだ!!」でビクッとなった。
あとは、自分の実力を実はちゃんとわかってて、
自分より強い人を強いと認められる強さがあるとこ。
ネジとの戦いとか、サスケとのあれこれとかが当てはまるかなと。
ナルト自身明るいんだけど、ガイ先生みたく底抜けの明るさじゃないとこ。
つらさも苦しさも知ってて忘れられなくて乗り越えるってよりは抱え込んでその上で前を向いてるっていうか、
心の中はそう明るくない部分が(特に最初は)結構あって、
それなのに頑張れるところ。
あと角都戦のあとの、サクラちゃんと一緒にサスケに近づいてる気がするからって幸せそうに笑うとこも好き。
というかサクラ見て笑ってるナルトは全部好き。
本当に幸せそうな顔してくれるんですもん。
ナルトとサクラは結局さ、戦友だったんだよね。
すごく素敵な関係だなと思います。
最初サイを認めない辺り第七班に固執しすぎな感じもちょい受けるんですが、
一度「仲間」として認めたら何があってもたとえ殺されかけても
仲間であって逃がしてくれないとこらへんいい性格してると思います←
最後に大戦中。
イタチさんに「仲間を忘れるな」と諭された後のナルトが一番好きです。
そこから最終巻まで、くじけそうになることはあっても
自分が築いてきた仲間との関係に支えられて一回も折れてない。
見てて本当に気持ちよかったし安心して見ていられました。
多分、自分は家庭環境は普通レベルで恵まれてる方なんで、
ナルトの気持ちは1ミリもわかってないと思うし、感情移入なんて全然できない。
それなのにナルトに感動させられて元気づけられてしまうのは、
ナルトの心の強さに魅かれているんだと思います。
こんなに好きになった主人公キャラは初めて。本当に魅力的な主人公でした。
一人NARUTO祭り第四弾。
はいナルトです。
このくらいのクオリティの絵でいきますこのシリーズ。
わざわざペン入れなんてしないよ!
わざわざ単行本見て描かないよ!
服とか間違ってても大目に見てね!
一番好きなセリフ。
「うれしい時には 泣いてもいーんだぜえ!」(3巻より)
結構普通なセリフ選びなことに自分で驚きました。
まあいいか。
他にも好きなセリフいっぱいありますよもちろん。
ナルトはいいセリフが多すぎるんだよな。
さて語ります。
ナルトの凄さは何と言ってもブレないこと! 貫いてること!
自分だけじゃなく関わった人間全員に、ブレさせないこと!
そして実現してしまうとこ!
再不斬にしろ長門にしろオビトにしろサスケにしろ、全員に本来の自分を貫かせるのがナルトというキャラだったと思います。
思い出深いシーンは多々あるんですけど、
やっぱり最初は波の国編ですかね。
初めて読んだのは小学6年のころだったと思うんですが、
死んだ白の思いを再不斬に叫ぶところは衝撃でした。
あれです、一時期スマホのゲームのCMに使われてた例のシーンです。
ナルトが自分の心を全部さらけ出して言うセリフは本当にドキッとします。
我愛羅との戦いもそう。
ひとりぼっちの苦しみがはんぱじゃないってところ。
ナルトの中で、敵イコール悪じゃないってのが衝撃だったのかな。
結果的に敵を味方にするのがすごく得意分野になってる。
もちろん長門戦も。本の内容からの「ナルトだ!!」でビクッとなった。
あとは、自分の実力を実はちゃんとわかってて、
自分より強い人を強いと認められる強さがあるとこ。
ネジとの戦いとか、サスケとのあれこれとかが当てはまるかなと。
ナルト自身明るいんだけど、ガイ先生みたく底抜けの明るさじゃないとこ。
つらさも苦しさも知ってて忘れられなくて乗り越えるってよりは抱え込んでその上で前を向いてるっていうか、
心の中はそう明るくない部分が(特に最初は)結構あって、
それなのに頑張れるところ。
あと角都戦のあとの、サクラちゃんと一緒にサスケに近づいてる気がするからって幸せそうに笑うとこも好き。
というかサクラ見て笑ってるナルトは全部好き。
本当に幸せそうな顔してくれるんですもん。
ナルトとサクラは結局さ、戦友だったんだよね。
すごく素敵な関係だなと思います。
最初サイを認めない辺り第七班に固執しすぎな感じもちょい受けるんですが、
一度「仲間」として認めたら何があってもたとえ殺されかけても
仲間であって逃がしてくれないとこらへんいい性格してると思います←
最後に大戦中。
イタチさんに「仲間を忘れるな」と諭された後のナルトが一番好きです。
そこから最終巻まで、くじけそうになることはあっても
自分が築いてきた仲間との関係に支えられて一回も折れてない。
見てて本当に気持ちよかったし安心して見ていられました。
多分、自分は家庭環境は普通レベルで恵まれてる方なんで、
ナルトの気持ちは1ミリもわかってないと思うし、感情移入なんて全然できない。
それなのにナルトに感動させられて元気づけられてしまうのは、
ナルトの心の強さに魅かれているんだと思います。
こんなに好きになった主人公キャラは初めて。本当に魅力的な主人公でした。
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