漫画やアニメが好きです。主にNARUTOを語っています。たまに二次創作もしてます。初めてきた方は「はじめに」を読んで下さい。
※現在ほぼ更新停止状態ですが管理人は元気です。
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ライム
性別:
女性
趣味:
妄想
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2015/03/29 (Sun)
一人NARUTO祭り第七弾。
原点回帰でイチャパラ持たせてみた。
案外最近この人描いてなかったなと思った。
色々とうろ覚えだけどマスクしてたらカカシ先生に見える不思議。
一番好きなセリフ。
「そんな重荷を お前が背負う事はないんだよ」(51巻より)
てかもうサクラちゃんに向けてのセリフは全部好きかも。
あっ、あとっ、大戦中の珍しく沸点低かったってのも大好き!
カカシ先生の魅力。
忍者が何なのか知ってるところ、サクラちゃんに優しいところ、
色々あったけどナルト達の教師であり続けたところ。
まず「ごーかっく♡」の衝撃すごかった。
このちょっと気の抜けた言い方が本当に好きだった。
それで、「仲間を大切にしない奴はそれ以上のクズだ」。
裏になんかあるなとは思ったけど単純に大好きなセリフだった。
波の国編はカカシ先生の独壇場と言ってもいいくらいマジでカッコよかったです。
「オレの仲間は絶対に殺させやしなーいよ!」っていうセリフの重さと笑顔のギャップにものすごい安心感を覚えました。
カカシ先生が負けるハズない的な。
そこからの行けるさ再不斬二人一緒には言うまでもなく神。
シーンとしては一番好きかも。
チャクラ切れですぐバテる辺りもあんまり飛びぬけた天才キャラじゃない感じがすごく好きだった。
サスケを諭すときの「もう みんな死んでる」にドキッとしたのは忘れられない。
作り笑いなんだろうけど作ろうと思って作ってる顔じゃないよなと思った。
そのことを話そうと思ったら自然とそんな顔になっちゃうんだろうなと思った。
何だろう、すごく何の感情も読み取れない笑顔だなと。
最初のころのサイの笑顔にちょっと似てるかもしれない。
暗部経験ある人は感情のない笑顔が得意になるとかあるんだろうか…。
でもそこから色々、本当に色々あるわけですよ。
まずカカシ外伝ね。
でもこの時点ではカカシ先生がリンちゃんを殺したとは思ってないから、
それ以上のクズとか仲間は殺させないとかの好きなセリフは、
オビトの思いを受け継いだんだろうなくらいの解釈で好きなまま。
カカシ先生のことも芯のしっかりしたカッコいい大人として見てるまま。
すっ飛ばしてオビト登場リンちゃんのことネタバラし。
何が衝撃かって、カカシ先生こんなに自虐キャラだったんだっていう!
それ以上のクズも仲間は殺させないも自虐ゼリフ以外の何物でもないよ!
カカシ先生結構情緒不安定だったよ!
まあもちろんオビトのせいだけどな!
そんなでこの二つのセリフが好きなセリフランキングからちょっと下がった結果のコレです。
好き嫌いじゃなくて聞いてて辛いセリフになってしまった…。
カカシ先生も、見てて辛いキャラになってしまった。
ただし、一時的に、である。
カカシ先生の凄いところは最後の最後に挽回するところ。カグヤ戦ね!
来るところまで来てしまった第七班を相手にずっと先生で居続けるって出来ることなのかいや出来ないよ普通!
もうホント偉大。カカシ先生の重要さを思い知りました。
カカシ先生を見て、「ああそうか、NARUTOは第七班の物語だったんだな」と改めて思いましたもん。
…で、すみません、サクラ関連だけ別に書かせてもらいます。
最初のナルトとサスケのマジ喧嘩シーン。
「大じょーぶ! また昔みたいになれるさ!」ってのホント大好き。
そこ読んでから51巻読むと辛い。辛いけどじんわり来る。
「一人でサスケを殺すつもりだな」の顔ヤバい。
めったに見せない顔してるよ大好きこのコマ。
サクラが何度か折れながらも何とか最終巻まで来れたのは
カカシ先生の力が大きいと思います。あと綱手様か。
ナルトが一時期仲間を見失ってたからな…。
あと最終巻の、サクラが幻術で気を失ってからのカカシ先生の熱弁も大好き。
カカシ先生はサクラ好きの心のオアシスだと思います。
カカシ先生の強さは、第七班を大切にしていながら、
常に客観的でいられる心を準備していた点だと思います。
経験の多さが物を言うシーンが多かったからかな、
どんなときでも最善を考えて、クール過ぎず熱過ぎずの絶妙なバランスで行動してるのがカッコよかったです。
カカシ先生がいなかったら最終的にサスサクくっつかなかったかもしれないとか考えたりもします。
第七班の先生で居続けてくれたことに感謝です。
一人NARUTO祭り第七弾。
原点回帰でイチャパラ持たせてみた。
案外最近この人描いてなかったなと思った。
色々とうろ覚えだけどマスクしてたらカカシ先生に見える不思議。
一番好きなセリフ。
「そんな重荷を お前が背負う事はないんだよ」(51巻より)
てかもうサクラちゃんに向けてのセリフは全部好きかも。
あっ、あとっ、大戦中の珍しく沸点低かったってのも大好き!
カカシ先生の魅力。
忍者が何なのか知ってるところ、サクラちゃんに優しいところ、
色々あったけどナルト達の教師であり続けたところ。
まず「ごーかっく♡」の衝撃すごかった。
このちょっと気の抜けた言い方が本当に好きだった。
それで、「仲間を大切にしない奴はそれ以上のクズだ」。
裏になんかあるなとは思ったけど単純に大好きなセリフだった。
波の国編はカカシ先生の独壇場と言ってもいいくらいマジでカッコよかったです。
「オレの仲間は絶対に殺させやしなーいよ!」っていうセリフの重さと笑顔のギャップにものすごい安心感を覚えました。
カカシ先生が負けるハズない的な。
そこからの行けるさ再不斬二人一緒には言うまでもなく神。
シーンとしては一番好きかも。
チャクラ切れですぐバテる辺りもあんまり飛びぬけた天才キャラじゃない感じがすごく好きだった。
サスケを諭すときの「もう みんな死んでる」にドキッとしたのは忘れられない。
作り笑いなんだろうけど作ろうと思って作ってる顔じゃないよなと思った。
そのことを話そうと思ったら自然とそんな顔になっちゃうんだろうなと思った。
何だろう、すごく何の感情も読み取れない笑顔だなと。
最初のころのサイの笑顔にちょっと似てるかもしれない。
暗部経験ある人は感情のない笑顔が得意になるとかあるんだろうか…。
でもそこから色々、本当に色々あるわけですよ。
まずカカシ外伝ね。
でもこの時点ではカカシ先生がリンちゃんを殺したとは思ってないから、
それ以上のクズとか仲間は殺させないとかの好きなセリフは、
オビトの思いを受け継いだんだろうなくらいの解釈で好きなまま。
カカシ先生のことも芯のしっかりしたカッコいい大人として見てるまま。
すっ飛ばしてオビト登場リンちゃんのことネタバラし。
何が衝撃かって、カカシ先生こんなに自虐キャラだったんだっていう!
それ以上のクズも仲間は殺させないも自虐ゼリフ以外の何物でもないよ!
カカシ先生結構情緒不安定だったよ!
まあもちろんオビトのせいだけどな!
そんなでこの二つのセリフが好きなセリフランキングからちょっと下がった結果のコレです。
好き嫌いじゃなくて聞いてて辛いセリフになってしまった…。
カカシ先生も、見てて辛いキャラになってしまった。
ただし、一時的に、である。
カカシ先生の凄いところは最後の最後に挽回するところ。カグヤ戦ね!
来るところまで来てしまった第七班を相手にずっと先生で居続けるって出来ることなのかいや出来ないよ普通!
もうホント偉大。カカシ先生の重要さを思い知りました。
カカシ先生を見て、「ああそうか、NARUTOは第七班の物語だったんだな」と改めて思いましたもん。
…で、すみません、サクラ関連だけ別に書かせてもらいます。
最初のナルトとサスケのマジ喧嘩シーン。
「大じょーぶ! また昔みたいになれるさ!」ってのホント大好き。
そこ読んでから51巻読むと辛い。辛いけどじんわり来る。
「一人でサスケを殺すつもりだな」の顔ヤバい。
めったに見せない顔してるよ大好きこのコマ。
サクラが何度か折れながらも何とか最終巻まで来れたのは
カカシ先生の力が大きいと思います。あと綱手様か。
ナルトが一時期仲間を見失ってたからな…。
あと最終巻の、サクラが幻術で気を失ってからのカカシ先生の熱弁も大好き。
カカシ先生はサクラ好きの心のオアシスだと思います。
カカシ先生の強さは、第七班を大切にしていながら、
常に客観的でいられる心を準備していた点だと思います。
経験の多さが物を言うシーンが多かったからかな、
どんなときでも最善を考えて、クール過ぎず熱過ぎずの絶妙なバランスで行動してるのがカッコよかったです。
カカシ先生がいなかったら最終的にサスサクくっつかなかったかもしれないとか考えたりもします。
第七班の先生で居続けてくれたことに感謝です。
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