漫画やアニメが好きです。主にNARUTOを語っています。たまに二次創作もしてます。初めてきた方は「はじめに」を読んで下さい。
※現在ほぼ更新停止状態ですが管理人は元気です。
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妄想
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2015/06/29 (Mon)
一人NARUTO祭り第十六弾。
絵は、アニメ一期のED「流星」のイメージで描きました一応。
あのEDのころはまだNARUTOに出会ってなかったんですけど
あとから見て感動しました。すごい好きです流星。
一番好きなセリフ。
「ネジ兄さん・・・・・・・・・勝負です」(9巻より)
ものすごい早いけどヒナタの一番の転機はコレだったと思う。
日向の構えのポーズがカッコよくて好きってのもある。
一人NARUTO祭り第十六弾。
絵は、アニメ一期のED「流星」のイメージで描きました一応。
あのEDのころはまだNARUTOに出会ってなかったんですけど
あとから見て感動しました。すごい好きです流星。
一番好きなセリフ。
「ネジ兄さん・・・・・・・・・勝負です」(9巻より)
ものすごい早いけどヒナタの一番の転機はコレだったと思う。
日向の構えのポーズがカッコよくて好きってのもある。
もうヒナタ本当に大好きで大好きで大好きです!
とにかく可愛い! 一途! 健気! 優しい!
ささくれ立った忍界の心のオアシスでした!
ヒナタって多分ナルトと同期の中で一番のお嬢様だと思うんだけど、
まあ、そんな設定無いも同然に話が進んでいくわけで。
名門日向家の嫡子だぜ? 注目度的にはうちはと並ぶぜ?
最初の方はヒアシさんがアレだったからまあ分かるけど、
ネジ兄さん含めて和解した後もぶっちゃけ特に変化無し。
これ結構凄まじいことだと思うんですけどどうなの。
ヒナタが特別扱いを求めてないと言ったらそれまでなんだけれども。
・・・うん分かってる、ヒナタ自身は望んでないんだよ。
私がお姫様扱いされてるヒナタンを見たかっただけだよ分かってる←
NARUTOに置けるヒナタの役回りは大きく二つだったと思う。
一つはナルトに恋する女の子が居るって示すこと。ナルトの魅力の表現のため?
もう一つは同じ忍道を持ったキャラを存在させること。
ナルトが自分の忍道を貫けなくなったときに引き戻すため。
メインは前者なんだけど、案外重要なのは後者だった気がする。
恋の話。
サクラもいのも「サスケくーん!!!」ってタイプだったから、
内気に恋するヒナタはとりあえず群を抜いて可愛かった。
だってナルト「サクラちゃんが好き」って公言してたんだよ。
十中八九ヒナタはそれ知ってたよ。知った上でナルトが好きだったんだよ。
でもヒナタがナルトとサクラを見て切なそうにしてるコマなんて存在しない。
ペイン戦のあと、ナルトを抱擁したサクラを見てのあの微笑み。
めぞん一刻っぽい言い回しになるけど、
「ナルトを知った時からすでにサクラがナルトの中にいて、」
みたいな感じだったんじゃないかと勝手に思ってます。
ナルヒナの出会いはアニオリでやって映画でリメイクされたけど
ナルトがそれ以前にサクラちゃんに出会ってたか否かは
想像の余地が残されて・・・る、よね? アレ? 公式設定無いよね?
まあ、うん、私の中ではそうだってことで。
とにかく、ナルトが誰を好きとか自分の恋の可能性とか、
そういう打算的なの一切無くて、
本気で純粋にナルトが大好きだったヒナタだったから報われたんだと思う。
忍道の話。
ナルトのキャラ語りでナルトは「全員に本来の自分を貫かせる」キャラ
だったと書いたけど、そのナルトに自分を貫かせたのがヒナタだったと。
まあ、ネジ兄さんね。一回目も二回目も(笑
中忍選抜でナルトがネジ兄さんを倒せたのは「ヒナタに見てて欲しい」って
想いが少なからず強さになってたおかげもあると思ってる。
で、ネジ兄さんが死ぬシーン。
ここで「私もそれが忍道だから」が一気に重みを増すよね。
死んだのがネジ兄さんってのがまた、ね。
むしろその死がキツイのヒナタだからこそ、このセリフが重い。
ここでナルトを立ち直らせるのはヒナタかリーしか無理だったと思う。
ナルト以上にネジ兄さんと近い人が言わないと響かないもんね。
総まとめ。
これだけ書いといてまとめたら一言で済んじゃうんだけど、
とにかく「可愛い」。コレに尽きます。
あと第八班の女性は火影の血筋を落とすのが得意過ぎると思います。
何にせよ、おめでとう。どうかネジ兄さんの分まで、末永く、幸せに。
とにかく可愛い! 一途! 健気! 優しい!
ささくれ立った忍界の心のオアシスでした!
ヒナタって多分ナルトと同期の中で一番のお嬢様だと思うんだけど、
まあ、そんな設定無いも同然に話が進んでいくわけで。
名門日向家の嫡子だぜ? 注目度的にはうちはと並ぶぜ?
最初の方はヒアシさんがアレだったからまあ分かるけど、
ネジ兄さん含めて和解した後もぶっちゃけ特に変化無し。
これ結構凄まじいことだと思うんですけどどうなの。
ヒナタが特別扱いを求めてないと言ったらそれまでなんだけれども。
・・・うん分かってる、ヒナタ自身は望んでないんだよ。
私がお姫様扱いされてるヒナタンを見たかっただけだよ分かってる←
NARUTOに置けるヒナタの役回りは大きく二つだったと思う。
一つはナルトに恋する女の子が居るって示すこと。ナルトの魅力の表現のため?
もう一つは同じ忍道を持ったキャラを存在させること。
ナルトが自分の忍道を貫けなくなったときに引き戻すため。
メインは前者なんだけど、案外重要なのは後者だった気がする。
恋の話。
サクラもいのも「サスケくーん!!!」ってタイプだったから、
内気に恋するヒナタはとりあえず群を抜いて可愛かった。
だってナルト「サクラちゃんが好き」って公言してたんだよ。
十中八九ヒナタはそれ知ってたよ。知った上でナルトが好きだったんだよ。
でもヒナタがナルトとサクラを見て切なそうにしてるコマなんて存在しない。
ペイン戦のあと、ナルトを抱擁したサクラを見てのあの微笑み。
めぞん一刻っぽい言い回しになるけど、
「ナルトを知った時からすでにサクラがナルトの中にいて、」
みたいな感じだったんじゃないかと勝手に思ってます。
ナルヒナの出会いはアニオリでやって映画でリメイクされたけど
ナルトがそれ以前にサクラちゃんに出会ってたか否かは
想像の余地が残されて・・・る、よね? アレ? 公式設定無いよね?
まあ、うん、私の中ではそうだってことで。
とにかく、ナルトが誰を好きとか自分の恋の可能性とか、
そういう打算的なの一切無くて、
本気で純粋にナルトが大好きだったヒナタだったから報われたんだと思う。
忍道の話。
ナルトのキャラ語りでナルトは「全員に本来の自分を貫かせる」キャラ
だったと書いたけど、そのナルトに自分を貫かせたのがヒナタだったと。
まあ、ネジ兄さんね。一回目も二回目も(笑
中忍選抜でナルトがネジ兄さんを倒せたのは「ヒナタに見てて欲しい」って
想いが少なからず強さになってたおかげもあると思ってる。
で、ネジ兄さんが死ぬシーン。
ここで「私もそれが忍道だから」が一気に重みを増すよね。
死んだのがネジ兄さんってのがまた、ね。
むしろその死がキツイのヒナタだからこそ、このセリフが重い。
ここでナルトを立ち直らせるのはヒナタかリーしか無理だったと思う。
ナルト以上にネジ兄さんと近い人が言わないと響かないもんね。
総まとめ。
これだけ書いといてまとめたら一言で済んじゃうんだけど、
とにかく「可愛い」。コレに尽きます。
あと第八班の女性は火影の血筋を落とすのが得意過ぎると思います。
何にせよ、おめでとう。どうかネジ兄さんの分まで、末永く、幸せに。
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